梅田 マイシスター 後編
マッサボーイです。
~前回のうらすじ~
あ、
~前回のあらすじ~
現場はもはや
受付嬢の独壇場となっていた。(ラップ?)
担当の嬢がいたにも関わらず
担当の嬢より完全に目立っていた。
担当の嬢がいるにも関わらず
なぜかマッサをしだす受付嬢。
謎の受付の嬢。その正体とは・・・。
梅田:マイシスター
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そう言ってダブルマッサが始まった。
コメントで何度か聞いたことがあった。
新人の嬢に教えながら2人でマッサ。
今までその体験をしたことがなかったので
私はただただ羨ましかった。←
しかし、ついに私にも!!!
受付嬢のマッサは上手かった。
それはそうだろう。
この時点では気付いてなかったけど
前の店で店長をしてたくらいなのだから。
首の指圧の仕方、背中のマッサ
下半身のマッサ、全て中国語で
何言ってるか全く分からなかった。←
新人嬢の手つきはダメダメだった。
元店長が見本を見せるときの力加減
その後にする新人嬢の力加減。
違いすぎた。
次第に元店長の手元は
私の下半身しか触らなくなっていた。←
「お尻美味しそうね~」
マ「ありがとう。」←返事ヤバイ
新人嬢は無言だった。
暫くして元店長が去っていく。
時間にして10分前後。
幸せなひと時でしたm(__)m
ここからは新人嬢と2人きり。
さっきまで全然喋ってなかったので
コミュニケーションをとってみる。
・・・・・日本語がほぼできなかった。
年齢とか名前とかは聞けたけど
後は特に会話することなく時間が過ぎる。
単調なマッサ。
力も弱いしツボも押せてない。
でも、頑張っているのは伝わってくる。
オイルを塗るときも
普通は手に馴染ませてからなのに
馴染ませずそのままバシャっとかけてくる。
体にかかったオイルをすぐ伸ばさないと
下に垂れるレベルだった。
でも・・・
頑張っているのは伝わ・・←どこがやねん
おかしい。
何かがおかしい。
先ほどの幸せは何だったのか。
キワ攻めはあった。
でも、これもあまり意味はなかった。
仰向けになる。
嬢は無表情で少し暗い感じだった。
ふと腕を見るとあらま。
今まで全く気付かなかった。
その若さで両腕とは・・・。
無事満足させていただきましたm(__)m
もう一度シャワーへ行って
今度はセルフで体を洗いまして
セルフで体を拭いて部屋へ戻る。
通路で携帯をイジっていた受付嬢に
思い切って聞いてみた。
「前に西中島でお店してました?」
「そう。アナタ見たことあるね。」
絶対忘れてたやろwww
いや、私もさっきまで気付いてなかった。
いつ思い出したかと言うと
単調なマッサを受けている時だった。←
話を聞いていくと
中国にずっと帰っていて
このお店のスタッフで働くと同時に
日本へ戻ってきたそう。
<追記>
※私はこう解釈したんですが
実際はどうやら間違ってるっぽいので
参考にしないでくださいm(__)m
ちなみにこのお店では
店長ではなくスタッフだそうです。
名前は〇ナさん。
HPには載ってないすね。
もしかすると
基本は受付なのかも?
今度は指名してって言われたから
指名はできるっぽいですが。
このやり取りを
担当嬢は無表情で眺めていました。
この嬢の名前はい〇さん。20才。
正直言うとハズレの部類です。
というわけで
まさかの展開でしたが楽しめました。
長くなってすいませんm(__)m
今回のレポは以上です。