エリアS 店名M
<前置き>
マッサボーイです。
今回のじぇんとるまんさんの記事ですが
お店のシステムが変わるタイミングだったので私が躊躇してずっと載せませんでした。
当時のタイミングで記事を載せていたらお店にもお客さんにも問題が起きるかもと思ったからです。
しかし、せっかく長文で楽しく書かれているしずっと勿体ない気持ちがあったので11月最後はこの記事で締めることにしました。
※エリア店名は私が伏せておきましたが
現在は同じ場所で店名変更となっているので、実際のところ店名はMではありません。
投稿者
じぇんとるまん
投稿回数
マスター
入った時間
60分
総額8000円
年齢：記入なし
肌の色：肌色
胸：記入なし
胸の詰め物：真乳
体型：普通
お絵かきなし
サービス：職人的
DK記入なし
写真整合性：無し
"<施術を受けたコース>
極上アロマオイル泡泡洗体
60分8000円
私は来た！
そう、私の息子と、お菊さんを癒してくれる
M店へ。←開幕下品
ここなら毎回濃厚なマッサが受けられる！
と想像するだけで、我が息子は大喜び！
そんなこんなで気が付いたら今回で〇回目←
すっかりハマってしまい、
小さいお財布が心配です。
だが待って欲しい！それと引き換えに手に入る快感は対価を凌駕するのです！！
あ、忘れてました。
やっほー！じぇるとんまんだよー>< ←誰
あ、ちょっ…待って！
ブラウザをバックしないで！！
（目をそらしながら）あ、安心して！
こ、今回は長くないんだから！！←フラグ
そんなわけで、訪れました。
いやぁ、人間って学ぶ生き物なんですね。
すっかり場所も覚え、事前の電話予約もお手の物です。
私、本当は指名しないタイプなんです。
実は、その場のスリルを楽しむタイプなんです←要らない情報
なので、今までの方は指名せずに、お任せすることにしました。もちろん他意はありませんよ？
だって、いろんな嬢に、
あんなことやこんなことをして欲しいじゃないですか。ねえ？←
（マッサさん！ここって女性は見ていないですよね？我々、紳士のみが集う聖域ですよね？）←保身をかける
…んんっ（咳払い）
それにしても賑わっていますね。
予約はしていたのですが、満員でした。
でもそれで良いと思います。
だって、繁盛することによって、お店は継続することが出来る。
これはとても大切なことですから。
それによって私たちも楽しめる。
良きことです。
さて、出迎えてくれたのは、いかにもベテランな方。見た瞬間にピーンと来ました。
ああ、この人はうまい人だ。きっと、
たまらんことされて悶えてしまうな、と。
そう思いながら興奮してしまいました。
既に息子が臨戦態勢です←
部屋に通され、言われる前にマッパになる。
「ふふっ」
私がウキウキしながら脱いでいるところを見て微笑む嬢。
しまった！そう思った私は、何事もなかったかのようにキリッとなる。←手遅れ
そしてタオルを巻かれ洗体室へ。
うつ伏せになり、泡泡になった石鹸を塗られる。まずは背中から。
うんうん。気持ちいいなぁ…
そう思っていた瞬間！
スススッと嬢の手が下へ滑っていく。
「ああん！」←キモい
まさかの、お菊さん攻撃！
背中を軽く洗われていたら、
すぐにお尻を攻められてしまいました。油断していました。
しかし、その刹那を見逃さなかった嬢。
「もしかして、ここ弱いんですかぁ？」
ゾクッとした。いや違う。ドキッとした。
だが私は紳士。キリっとした表情のまま答えようと…
すーりすーり
「あふん！」
だ、ダメだ！
「は、はい～。そこ弱いんでしゅー」←！？！？
どこへ行った私の中の紳士。
まさか開幕レベルで崩されるとは思ってもいませんでした。本当です！←言い訳
思わず腰が浮いてしまう。
間髪入れずに滑り込んでくる指。
(´﹃｀) ああん
「気持ち良さそうな声だすんですね。」
そう言いながらも、
お菊さん攻めっぱなし。こりゃたまらん。
全体も洗われ、かなり気持ち良くなってきたところで仰向けに。
「すっごい元気だね～」
なんだか嬉しそうである。
紳士のシの字もなくなっている私は既にニヤケ顔に。
そしてビーチクを洗われながら、
息子も同時に洗われていく。
「あ、いけません。そこを同時に攻められると…あふん」
ふーん？
そう言いながら先端攻めをしだす嬢。
あ、これヤバいやつだ。逝っちゃうって…
そう思っていたらピタリと手が止まる。
「まだ逝っちゃダメ～。後でゆっくりと、ね？」
は、はい～
既に抜け殻である。
いやぁ、今までといい、今回の嬢といい、攻めるのが上手くて、息子は既に全力モードです。
ええ、本当に危なかった…危うく誤射するところでした←
泡泡洗体恐るべし。
（個人の感想です）
そんなこんなでシャワーで泡泡を流され、丁寧に拭かれた後に部屋へ。
「気持ちよかったぁ？」
はい、ヤバかったです（笑）
そういうと、嬉しそうに笑いながら、
「良かった。じゃあうつ伏せになってね。いっぱい気持ちよくしてあげる。」
そう言われ、息子で返事をする。←最低
嬢「www」
ごめんなさい。こんな変態でごめんなさい←
うつ伏せでマッサ開始（NP）
紳士という名のメッキを剥がされ、
ただの変態と化した私。
はい、今回も自分に正直になろうと思います。←
まずは首元から。丁寧に、だけど適度に力を入れながら揉みほぐされていく。
ああ、やっぱりこの人マッサージ上手だ。
何も考えず身を委ねる。
首から肩。そして背中へ。
ああ、気持ちいいなぁ…
そのまま腕も揉まれ、不意打ちで脇の下をやられる←
「ちょっ、そこはwww」
あ、手が滑っちゃったw
笑いながら嬢が言う。
本当に油断大敵です←
また丁寧なマッサージが始まり足へと移っていく。
太ももからふくらはぎ。そして、今回は足の裏も。
良いですね。体重を乗せ、しっかりと踏んでくれました。あぁ！もっと！！←
グッ、グッと足の裏を押されるの好きなんですよね。
今回はしっかり踏んでくれたので、かなり満足度が高いです。
そして今度は頭上に周り、嬢が座り込む。目の前に広がる太もも。
うんうん。太ももって良いよね←
すーはーすーはー←！？！？
そして首根っこを掴まれ揉み揉みと。
(´﹃｀) うんうん。良いよ良いよ～
適度にイタズラが入るものの、
基本的にはしっかりしたマッサージでした。
何回も来て良かったです。
全身が良い感じでほぐれると、足をガバッと広げられ、その間に入り込んでくる。
ごくり
「あん！」
いきなりオイルが菊に塗られる←
え？そこいきなり？
「ここ好きなんだよね？いっぱいしてあげるね。」
そう言い、シュッシュッとお菊さんを攻めだす。
あっ…あん！
思わず腰が浮いてしまう。
するともう片方の手がキワを攻め出し、菊と同時に攻められる。
(´﹃｀) うへぇ
これ、好きな人にはたまらないと思います。
そんなこんなでキワ攻めされ続ける。
「気持ちいい？」
はい、気持ちいいですぅ
「じゃあここは？」
そういうと、穴をグリグリしだす
あああああああああああああああ！！！！！
そ、それは！そこは本当にいけませんよ、お嬢さま！！！
こ、こりゃたまらん
違う意味で逝きそうになると
「はい、仰向けになって～」
危なかったです。危うく違う扉が開くところでした←
「あ、ものすごい元気になってる！」
そう言いながらツンツンしてくる。
あっ…あっ…
感度が高まっている時に先端ツンツンはヤバいですよね。
しかしそんな私の心境に関係なく
「オイル塗るねぇ」
先端をグリグリしだす←
おおおおおおぉん！！！
「すっごいビクンビクンしてるw」
ちょ、それヤバいですw
ふーん？
そう言いながら今度は密着してくる。
あ、暖かいっす←
ギュッとされながらビーチクをチロチロと。
だが嬢の手は我が息子の先端をマッハでシゴいている。
あひぃ
や、ヤバイ。このままでは…
快楽の波に飲まれながらも、負けじと思考を最大化させる。
「あ、あの。四つん這いになってもいいですか？」←
『そっちで逝きたいの？いいよぉ』
思わず興奮する。
どうされたいのぉ？
「〇〇しながら〇〇を」
『こう？』
あ、あ、そうでしゅ～←
あ、逝っちゃいそうですぅ
『ん～？ちょっと待ってねー。タオル敷くから。』
…
はい。その後は満足させていただきました。
いやぁ今回も大満足です。
これは暫く通いつめそうです←
最後はシャワーを浴びてアシスト拭き拭き。
なぜか息子を念入りに拭かれました。
おいおい、そんことされたらまた立っちまうだろ？←黙れ
部屋に戻ると、ちょうどいい感じの時間でした。
ゆっくり着替えていいからね。
と言われ、冷たい缶のお茶を飲みながら着替えさせていただきました。
スッキリした後のお茶が美味しかったです。
最後にハグして玄関へ。
今度は店長さん？がお出迎え。
どうでした？と聞かれ最高でした、と。
いや本当に最高でした。
満足していると
「あの、スタンプカードは持ってきていますか？」と
およ？スタンプカードあるんですか？と聞き返すと
「え？あ、はい。ありますよ。おつくりしますね。」
はい、と答えながら、今回が〇回目であることを告げると
「ありがとうございます。次回割引きさせていただきますね。」
どうやら回数を重ねると割引になるようです。嬉しいですねこういうのは。
持って帰ろうとしたのですが、無くす可能性があったので、預かってもらうことにしました。
ほら、万が一、会社とかで落としたらアレですし←
そんなこんなで楽しく談笑しながら出ようとすると、また明日来てくださいね、と言いながら息子をサワサワ。
最後までサービス旺盛でした。
はい。また来たいと思います←チョロい
…
今回は真っ直ぐ帰ろうとしたのですが、途中でトイレに行きたくなったのでコンビニに。
トイレを借りると、可愛らしいケースを付けたスマホが、うつ伏せの状態で置き忘れてありました。
忘れ物、今年はこれで4回目です。
結構コンビニのトイレに置き忘れってあるんですよねぇ。
他にも携帯ゲーム機とか…
画面を見ないように持ち上げたのですが、パッと明かりが付き、視界にあるものが飛び込んできました。
見るつもりはなかったのですが、そこに写っていたのは、清楚な女性と爽やか系イケメンとのツーショットキス写メでした。
いや、本当にリア充は滅びれば良いと思います。←
あ、もちろんレジの人に預けました。
…というわけで、
今回のレポートは以上になります。
またまた長文になってしまい申し訳ありませんでした。←てへぺろ
"
★管理人より★
じぇんとるまんさん口コミどうもです。
お待たせしてごめんなさいm(__)m
ちょっと今回は悪いタイミングで店のシステムが変わるというレアパターンでしたが、もし良ければまた口コミお待ちしてますm(_ _)m
レポありがとうございました！
★エステ優良店★
★皆様へのお願い。★
このブログはみなさんの知恵を集めて有用なブログにしていこうと思っております。レポ有りましたら、どこの風俗でも構いませんのでぜひ
までよろしくお願いしますm(_ _)m
マッサボーイです。
今回のじぇんとるまんさんの記事ですが
お店のシステムが変わるタイミングだったので私が躊躇してずっと載せませんでした。
当時のタイミングで記事を載せていたらお店にもお客さんにも問題が起きるかもと思ったからです。
しかし、せっかく長文で楽しく書かれているしずっと勿体ない気持ちがあったので11月最後はこの記事で締めることにしました。
※エリア店名は私が伏せておきましたが
現在は同じ場所で店名変更となっているので、実際のところ店名はMではありません。
投稿者
じぇんとるまん
投稿回数
マスター
入った時間
60分
総額8000円
年齢：記入なし
肌の色：肌色
胸：記入なし
胸の詰め物：真乳
体型：普通
お絵かきなし
サービス：職人的
DK記入なし
写真整合性：無し
"<施術を受けたコース>
極上アロマオイル泡泡洗体
60分8000円
私は来た！
そう、私の息子と、お菊さんを癒してくれる
M店へ。←開幕下品
ここなら毎回濃厚なマッサが受けられる！
と想像するだけで、我が息子は大喜び！
そんなこんなで気が付いたら今回で〇回目←
すっかりハマってしまい、
小さいお財布が心配です。
だが待って欲しい！それと引き換えに手に入る快感は対価を凌駕するのです！！
あ、忘れてました。
やっほー！じぇるとんまんだよー>< ←誰
あ、ちょっ…待って！
ブラウザをバックしないで！！
（目をそらしながら）あ、安心して！
こ、今回は長くないんだから！！←フラグ
そんなわけで、訪れました。
いやぁ、人間って学ぶ生き物なんですね。
すっかり場所も覚え、事前の電話予約もお手の物です。
私、本当は指名しないタイプなんです。
実は、その場のスリルを楽しむタイプなんです←要らない情報
なので、今までの方は指名せずに、お任せすることにしました。もちろん他意はありませんよ？
だって、いろんな嬢に、
あんなことやこんなことをして欲しいじゃないですか。ねえ？←
（マッサさん！ここって女性は見ていないですよね？我々、紳士のみが集う聖域ですよね？）←保身をかける
…んんっ（咳払い）
それにしても賑わっていますね。
予約はしていたのですが、満員でした。
でもそれで良いと思います。
だって、繁盛することによって、お店は継続することが出来る。
これはとても大切なことですから。
それによって私たちも楽しめる。
良きことです。
さて、出迎えてくれたのは、いかにもベテランな方。見た瞬間にピーンと来ました。
ああ、この人はうまい人だ。きっと、
たまらんことされて悶えてしまうな、と。
そう思いながら興奮してしまいました。
既に息子が臨戦態勢です←
部屋に通され、言われる前にマッパになる。
「ふふっ」
私がウキウキしながら脱いでいるところを見て微笑む嬢。
しまった！そう思った私は、何事もなかったかのようにキリッとなる。←手遅れ
そしてタオルを巻かれ洗体室へ。
うつ伏せになり、泡泡になった石鹸を塗られる。まずは背中から。
うんうん。気持ちいいなぁ…
そう思っていた瞬間！
スススッと嬢の手が下へ滑っていく。
「ああん！」←キモい
まさかの、お菊さん攻撃！
背中を軽く洗われていたら、
すぐにお尻を攻められてしまいました。油断していました。
しかし、その刹那を見逃さなかった嬢。
「もしかして、ここ弱いんですかぁ？」
ゾクッとした。いや違う。ドキッとした。
だが私は紳士。キリっとした表情のまま答えようと…
すーりすーり
「あふん！」
だ、ダメだ！
「は、はい～。そこ弱いんでしゅー」←！？！？
どこへ行った私の中の紳士。
まさか開幕レベルで崩されるとは思ってもいませんでした。本当です！←言い訳
思わず腰が浮いてしまう。
間髪入れずに滑り込んでくる指。
(´﹃｀) ああん
「気持ち良さそうな声だすんですね。」
そう言いながらも、
お菊さん攻めっぱなし。こりゃたまらん。
全体も洗われ、かなり気持ち良くなってきたところで仰向けに。
「すっごい元気だね～」
なんだか嬉しそうである。
紳士のシの字もなくなっている私は既にニヤケ顔に。
そしてビーチクを洗われながら、
息子も同時に洗われていく。
「あ、いけません。そこを同時に攻められると…あふん」
ふーん？
そう言いながら先端攻めをしだす嬢。
あ、これヤバいやつだ。逝っちゃうって…
そう思っていたらピタリと手が止まる。
「まだ逝っちゃダメ～。後でゆっくりと、ね？」
は、はい～
既に抜け殻である。
いやぁ、今までといい、今回の嬢といい、攻めるのが上手くて、息子は既に全力モードです。
ええ、本当に危なかった…危うく誤射するところでした←
泡泡洗体恐るべし。
（個人の感想です）
そんなこんなでシャワーで泡泡を流され、丁寧に拭かれた後に部屋へ。
「気持ちよかったぁ？」
はい、ヤバかったです（笑）
そういうと、嬉しそうに笑いながら、
「良かった。じゃあうつ伏せになってね。いっぱい気持ちよくしてあげる。」
そう言われ、息子で返事をする。←最低
嬢「www」
ごめんなさい。こんな変態でごめんなさい←
うつ伏せでマッサ開始（NP）
紳士という名のメッキを剥がされ、
ただの変態と化した私。
はい、今回も自分に正直になろうと思います。←
まずは首元から。丁寧に、だけど適度に力を入れながら揉みほぐされていく。
ああ、やっぱりこの人マッサージ上手だ。
何も考えず身を委ねる。
首から肩。そして背中へ。
ああ、気持ちいいなぁ…
そのまま腕も揉まれ、不意打ちで脇の下をやられる←
「ちょっ、そこはwww」
あ、手が滑っちゃったw
笑いながら嬢が言う。
本当に油断大敵です←
また丁寧なマッサージが始まり足へと移っていく。
太ももからふくらはぎ。そして、今回は足の裏も。
良いですね。体重を乗せ、しっかりと踏んでくれました。あぁ！もっと！！←
グッ、グッと足の裏を押されるの好きなんですよね。
今回はしっかり踏んでくれたので、かなり満足度が高いです。
そして今度は頭上に周り、嬢が座り込む。目の前に広がる太もも。
うんうん。太ももって良いよね←
すーはーすーはー←！？！？
そして首根っこを掴まれ揉み揉みと。
(´﹃｀) うんうん。良いよ良いよ～
適度にイタズラが入るものの、
基本的にはしっかりしたマッサージでした。
何回も来て良かったです。
全身が良い感じでほぐれると、足をガバッと広げられ、その間に入り込んでくる。
ごくり
「あん！」
いきなりオイルが菊に塗られる←
え？そこいきなり？
「ここ好きなんだよね？いっぱいしてあげるね。」
そう言い、シュッシュッとお菊さんを攻めだす。
あっ…あん！
思わず腰が浮いてしまう。
するともう片方の手がキワを攻め出し、菊と同時に攻められる。
(´﹃｀) うへぇ
これ、好きな人にはたまらないと思います。
そんなこんなでキワ攻めされ続ける。
「気持ちいい？」
はい、気持ちいいですぅ
「じゃあここは？」
そういうと、穴をグリグリしだす
あああああああああああああああ！！！！！
そ、それは！そこは本当にいけませんよ、お嬢さま！！！
こ、こりゃたまらん
違う意味で逝きそうになると
「はい、仰向けになって～」
危なかったです。危うく違う扉が開くところでした←
「あ、ものすごい元気になってる！」
そう言いながらツンツンしてくる。
あっ…あっ…
感度が高まっている時に先端ツンツンはヤバいですよね。
しかしそんな私の心境に関係なく
「オイル塗るねぇ」
先端をグリグリしだす←
おおおおおおぉん！！！
「すっごいビクンビクンしてるw」
ちょ、それヤバいですw
ふーん？
そう言いながら今度は密着してくる。
あ、暖かいっす←
ギュッとされながらビーチクをチロチロと。
だが嬢の手は我が息子の先端をマッハでシゴいている。
あひぃ
や、ヤバイ。このままでは…
快楽の波に飲まれながらも、負けじと思考を最大化させる。
「あ、あの。四つん這いになってもいいですか？」←
『そっちで逝きたいの？いいよぉ』
思わず興奮する。
どうされたいのぉ？
「〇〇しながら〇〇を」
『こう？』
あ、あ、そうでしゅ～←
あ、逝っちゃいそうですぅ
『ん～？ちょっと待ってねー。タオル敷くから。』
…
はい。その後は満足させていただきました。
いやぁ今回も大満足です。
これは暫く通いつめそうです←
最後はシャワーを浴びてアシスト拭き拭き。
なぜか息子を念入りに拭かれました。
おいおい、そんことされたらまた立っちまうだろ？←黙れ
部屋に戻ると、ちょうどいい感じの時間でした。
ゆっくり着替えていいからね。
と言われ、冷たい缶のお茶を飲みながら着替えさせていただきました。
スッキリした後のお茶が美味しかったです。
最後にハグして玄関へ。
今度は店長さん？がお出迎え。
どうでした？と聞かれ最高でした、と。
いや本当に最高でした。
満足していると
「あの、スタンプカードは持ってきていますか？」と
およ？スタンプカードあるんですか？と聞き返すと
「え？あ、はい。ありますよ。おつくりしますね。」
はい、と答えながら、今回が〇回目であることを告げると
「ありがとうございます。次回割引きさせていただきますね。」
どうやら回数を重ねると割引になるようです。嬉しいですねこういうのは。
持って帰ろうとしたのですが、無くす可能性があったので、預かってもらうことにしました。
ほら、万が一、会社とかで落としたらアレですし←
そんなこんなで楽しく談笑しながら出ようとすると、また明日来てくださいね、と言いながら息子をサワサワ。
最後までサービス旺盛でした。
はい。また来たいと思います←チョロい
…
今回は真っ直ぐ帰ろうとしたのですが、途中でトイレに行きたくなったのでコンビニに。
トイレを借りると、可愛らしいケースを付けたスマホが、うつ伏せの状態で置き忘れてありました。
忘れ物、今年はこれで4回目です。
結構コンビニのトイレに置き忘れってあるんですよねぇ。
他にも携帯ゲーム機とか…
画面を見ないように持ち上げたのですが、パッと明かりが付き、視界にあるものが飛び込んできました。
見るつもりはなかったのですが、そこに写っていたのは、清楚な女性と爽やか系イケメンとのツーショットキス写メでした。
いや、本当にリア充は滅びれば良いと思います。←
あ、もちろんレジの人に預けました。
…というわけで、
今回のレポートは以上になります。
またまた長文になってしまい申し訳ありませんでした。←てへぺろ
"
★管理人より★
じぇんとるまんさん口コミどうもです。
お待たせしてごめんなさいm(__)m
ちょっと今回は悪いタイミングで店のシステムが変わるというレアパターンでしたが、もし良ければまた口コミお待ちしてますm(_ _)m
レポありがとうございました！
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