(閉店)十三 キャット
こんばんはー^ ^
マッサボーイです。
今回行ってきたお店はコチラ↓
http://esthe-local.info/十三・西中島/十三（大阪）の中国エステ-キャット/
<施術・・ヘルスを受けた料金>
40分10000円→40分8000円
<場所の説明>
阪急十三駅南口を出てすぐのキコーナ
というパチンコ店がある通りを左に曲がり
直進すると分かりやすい看板有り
<電話番号>
06-6305-0040
<入店時刻>
20時半ごろ
マッサボーイです。
今回行ってきたお店はコチラ↓
http://esthe-local.info/十三・西中島/十三（大阪）の中国エステ-キャット/
<施術・・ヘルスを受けた料金>
40分10000円→40分8000円
<場所の説明>
阪急十三駅南口を出てすぐのキコーナ
というパチンコ店がある通りを左に曲がり
直進すると分かりやすい看板有り
<電話番号>
06-6305-0040
<入店時刻>
20時半ごろ
その日、私は江坂の新店に向かっていた。
なかなか新店が出来ないところなので
期待に胸を躍らせていた。
ピンポーン。ガチャ。
めっちゃ美人な方が出てきて
「予約してないと無理なのよ～。」
ガチャン。
ふむ。
なかなかの人気店なようだ。←冷静
私は十三に向かっていた。
なぜって？それは脳みそに聞いとくれ。
もちろんノープランだ。
電車内で検索をかける。
ふむ、色々ありすぎて
どこに行こうか全く定まらなかったが
性感エステ店にでも行ってみようか。
これも人生初の試みだ。
駅に着いた。
トイレに行きたくなり、パチンコ屋さんで用を済ます。スッキリリフレッシュ。
パチンコ屋さんを出る。
む？この看板は・・・。
サイガーを見つけたときに同じ料金設定
だったもう一つの店舗じゃないか。
入る。
そう、普通に。何のためらいもなく。
電車内での鬼検索は何だったのだろうか。
そして・・・
人はなぜ同じ過ちを繰り返すのか。
店内に入ると急な階段。
それを上りきったと同時ぐらいに
奥から整った顔立ちのお姉さん登場。
そのまま近くの部屋へ案内される。
メニュー表を出されるが
HP割引のことを伝え割引おｋに。
料金を支払いすぐ奥のベッドへ。
程なくしてやってきた嬢は・・・
推定40代後半くらいの小柄な嬢。
さっきのお姉さんが良かった・・・orz
お互い服を脱ぎシャワー室へ。
身体を洗ってもらいイソジンでうがい。
ベッドへ戻ると仰向けの指示。
嬢はベッドにいく前に
ガニ股でローションをマンゴーに塗る。
このうしろ姿が今思えば滑稽だったが
そのときは真顔で見つめていた。
というか塗るのはやめてほしいんだが？
嬢がくる。
チクビルからゆっくり攻めてくる。
チロチロチロチロ。ペロンヌペロンヌ。
ふむ、気持ちがいい。←お前なんなん
下に下がっていく。
竿に一切触れず袋からくる。
チロ・・・チロ・・・チロ・・・
え・・ちょっと待って・・・。
袋ってパクっと吸われたりするより
微妙な距離でチロチロされる方がゾワゾワしてめっちゃ気持ちいいんだが？
続いて竿もゆっくり丁寧に舐めてもらい
十分ビンビンになったところで・・・
ベッドの端にあったタオルの下から嬢が
ある物を取り出し、ここからは秘密
にしたいところだったが
珍事があったので一つだけ。
私はプレイ中に何度も我慢していた。
早漏すぎて、すぐイキそうになるからだ。
そうしていると・・・
まさかの途中で萎えてしまったのだ。
すると嬢が
「だから我慢しすぎたらダメって言ったでしょ！！」
怒られた・・・。
そう言えば嬢に
我慢しすぎたら出なくなるよ～
と２回くらい言われていたんだった。
ゴメンナサイした。
嬢も許してくれて
最後は手で無事に発射となった。
今回の嬢の名前はア〇さん。
かなり年齢はいってるが新人らしい。
顔は普通。優しいと思う。
時間を確認すると少し時短だったが
こういうお店はプレイが終わるとその時点で終了と思っておいた方がいいだろう。
今回のレポは以上です＾＾
あ、いや・・・以上だ。
なかなか新店が出来ないところなので
期待に胸を躍らせていた。
ピンポーン。ガチャ。
めっちゃ美人な方が出てきて
「予約してないと無理なのよ～。」
ガチャン。
ふむ。
なかなかの人気店なようだ。←冷静
私は十三に向かっていた。
なぜって？それは脳みそに聞いとくれ。
もちろんノープランだ。
電車内で検索をかける。
ふむ、色々ありすぎて
どこに行こうか全く定まらなかったが
性感エステ店にでも行ってみようか。
これも人生初の試みだ。
駅に着いた。
トイレに行きたくなり、パチンコ屋さんで用を済ます。スッキリリフレッシュ。
パチンコ屋さんを出る。
む？この看板は・・・。
サイガーを見つけたときに同じ料金設定
だったもう一つの店舗じゃないか。
入る。
そう、普通に。何のためらいもなく。
電車内での鬼検索は何だったのだろうか。
そして・・・
人はなぜ同じ過ちを繰り返すのか。
店内に入ると急な階段。
それを上りきったと同時ぐらいに
奥から整った顔立ちのお姉さん登場。
そのまま近くの部屋へ案内される。
メニュー表を出されるが
HP割引のことを伝え割引おｋに。
料金を支払いすぐ奥のベッドへ。
程なくしてやってきた嬢は・・・
推定40代後半くらいの小柄な嬢。
さっきのお姉さんが良かった・・・orz
お互い服を脱ぎシャワー室へ。
身体を洗ってもらいイソジンでうがい。
ベッドへ戻ると仰向けの指示。
嬢はベッドにいく前に
ガニ股でローションをマンゴーに塗る。
このうしろ姿が今思えば滑稽だったが
そのときは真顔で見つめていた。
というか塗るのはやめてほしいんだが？
嬢がくる。
チクビルからゆっくり攻めてくる。
チロチロチロチロ。ペロンヌペロンヌ。
ふむ、気持ちがいい。←お前なんなん
下に下がっていく。
竿に一切触れず袋からくる。
チロ・・・チロ・・・チロ・・・
え・・ちょっと待って・・・。
袋ってパクっと吸われたりするより
微妙な距離でチロチロされる方がゾワゾワしてめっちゃ気持ちいいんだが？
続いて竿もゆっくり丁寧に舐めてもらい
十分ビンビンになったところで・・・
ベッドの端にあったタオルの下から嬢が
ある物を取り出し、ここからは秘密
にしたいところだったが
珍事があったので一つだけ。
私はプレイ中に何度も我慢していた。
早漏すぎて、すぐイキそうになるからだ。
そうしていると・・・
まさかの途中で萎えてしまったのだ。
すると嬢が
「だから我慢しすぎたらダメって言ったでしょ！！」
怒られた・・・。
そう言えば嬢に
我慢しすぎたら出なくなるよ～
と２回くらい言われていたんだった。
ゴメンナサイした。
嬢も許してくれて
最後は手で無事に発射となった。
今回の嬢の名前はア〇さん。
かなり年齢はいってるが新人らしい。
顔は普通。優しいと思う。
時間を確認すると少し時短だったが
こういうお店はプレイが終わるとその時点で終了と思っておいた方がいいだろう。
今回のレポは以上です＾＾
あ、いや・・・以上だ。